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栗色とは?

くりいろ

栗の実の外皮の色を模した、赤みを帯びた濃い茶褐色の日本伝統色です。

栗色(くりいろ)とは、クリ(栗)の実の外皮(鬼皮)の色を模した、赤みのある濃い茶褐色の日本伝統色。クリの樹皮や果皮を煮出した汁を染料として使うと、この色が得られる。古来からなじみのある木の実の色として、装束や小物に使われてきた。洋語の「チェスナット」に相当する色で、普遍的な茶色の一種として広く認知されている。

使い方・例文

秋の茶道の席で、栗色の帛紗(ふくさ)が使われていると、季節の取り合わせとして自然な温かみが生まれる。

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