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後頭葉とは?

こうとうよう

大脳の後方に位置し、視覚情報の一次処理から物体・空間認識の高次処理を担う葉です。

後頭葉は大脳の最後部を占め、一次視覚野(V1)と複数の視覚連合野(V2〜V5など)から構成される。網膜から外側膝状体を経て投射された視覚情報の方向・色・動き・奥行きなどを段階的に処理し、腹側視覚路(物体認識)と背側視覚路(空間・運動処理)に分流する。

使い方・例文

後頭葉の損傷による視覚失認の患者は、目の前のリンゴが見えていてもそれが何かわからない一方で、形をコピーして描くことはできる場合がある。

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