小林多喜二とは?
こばやしたきじ
昭和初期のプロレタリア文学を代表する作家で、労働者の現実を力強く描きました。
小林多喜二(1903〜1933)は、秋田県大館出身の小説家です。プロレタリア文学の代表作『蟹工船』は、過酷な労働環境に置かれた蟹工船の労働者たちを描いており、21世紀に入って再び注目を集めました。特高警察に逮捕され、拷問で命を落とした29歳の短い生涯は、その思想と行動とともに歴史に刻まれています。
使い方・例文
小林多喜二の『蟹工船』は、過酷な労働を強いられた船上の労働者の連帯と闘争を描いた傑作だ。
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