室生犀星とは?
むろうさいせい
大正から昭和にかけて活躍した詩人・小説家で、「故郷は遠きにありて思ふもの」の詩で広く知られます。
室生犀星は、大正から昭和にかけて活躍した詩人・小説家である。石川県金沢市出身で、萩原朔太郎と並んで近代詩壇を担った。詩集「愛の詩集」「抒情小曲集」の「故郷は遠きにありて思ふもの」が特に有名で、小説「幼年時代」「杏っ子」でも評価が高い。孤独な幼少期の体験が作品全体の底流に流れている。
使い方・例文
「故郷は遠きにありて思ふものそして悲しく歌ふもの」を読むと、都会に出た後に生まれる望郷の念が鋭く刺さる。
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