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太安万侶とは?

おおのやすまろ

奈良時代の官人で、日本最古の歴史書『古事記』を編纂した人物です。

太安万侶(生没年不詳・660頃〜723)は奈良時代の官人。天武天皇の命で稗田阿礼が誦習した帝紀・旧辞を書き記し、712年に元明天皇に献上した『古事記』は日本最古の歴史書・文学作品とされる。長く謎の人物だったが、1979年に奈良市の茶畑から墓誌が発見され、実在が確認された。

使い方・例文

1979年に発見された太安万侶の墓誌は、それまで伝説的な存在とも思われていた古事記編纂者の実在を証明する考古学上の重要発見として大きなニュースとなった。

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