周辺光量落ちとは?
しゅうへんこうりょうおち
レンズの光学特性により、写真の四隅が中央部より暗くなる現象のことです。
周辺光量落ちはビネッティングとも呼ばれ、レンズの口径食や光線の斜め入射によって撮像素子周辺部に届く光量が中央部より少なくなる現象。開放絞りで顕著に現れ、絞りを絞るとほぼ解消される。ポートレートやフィルム調表現で意図的に残すこともあるが、補正機能で除去も可能。
使い方・例文
フルサイズ用50mm F1.4レンズを開放で撮った際、四隅が約1段ぶん暗くなる周辺光量落ちが確認されたが、絞りをF4にすると均一になった。
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