円地文子とは?
えんちふみこ
女性の情念と業を格調高い文体で描き、女流文学賞など数多くの賞に輝いた昭和の大家です。
円地文子(1905〜1986)は、東京出身の小説家・翻訳家・劇作家です。平安文学の素養を生かした雅やかな文体で女性の情念と生き様を描いた作品が多く、『女坂』や源氏物語の現代語訳で高い評価を受けました。女流文学賞・日本芸術院賞など多くの賞を受賞しました。
使い方・例文
円地文子の『女坂』は、明治から昭和にかけての女性の情念と宿命を格調ある文体で描いた傑作だ。
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