ロンド形式とは?
ろんどけいしき
主題(リフレイン)が複数のエピソードを挟んで繰り返し回帰する、A-B-A-C-A…という楽曲構成です。
ロンド形式は主調の主要主題(A)が各エピソード(B・C・D…)のあいだに繰り返し現れる構成で、古典派ソナタやコンチェルトの終楽章に多用された。エピソードは転調や対比的な性格を持ち、主題の回帰が安定感と統一感を与える。
使い方・例文
モーツァルトのピアノソナタ第11番の最終楽章「トルコ行進曲」はロンド形式で書かれ、親しみやすい主題が繰り返し登場する。
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