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ムシロガイとは?

むしろがい

筵(むしろ)のような肋が殻全面に走る小型の巻貝で、砂底に生息し死肉を食べる腐食性の種です。

シロガイエゾバイ科に属する小型の巻貝で、殻の表面に筵のような格子状の肋(ろく)が発達していることが名の由来。砂底に生息し、死んだ魚や動物の死骸を嗅ぎつけて集まる腐食食性を持つ。日本各地の沿岸に広く分布し、肉食系の魚のなかわた(内臓)などを囮(おとり)にして採集する漁師の罠でもよく捕れる。

使い方・例文

漁師が仕掛けた網に入ったムシロガイを数えると、砂の中から香りにつられて来たと思われる個体が多数いた。

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