ピトー管とは?
ぴとーかん
機体前方に向けた細管で、流入する空気圧から対気速度を計測するセンサーです。
ピトー管とは、前方に向けた細い管内に流入する空気の全圧と機体周囲の静圧の差(動圧)を計測し、対気速度を求めるために航空機に装着される速度センサーを指す。凍結によって目詰まりすると誤った速度表示を招くため、電熱式の加温装置が組み込まれている。名称は考案者フランスの技術者アンリ・ピトーに由来する。
使い方・例文
エールフランス447便事故の調査では、ピトー管の凍結による誤速度表示が機組の混乱を引き起こした要因と指摘された。
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