テオティワカン太陽神とは?
ておてぃわかんのたいようしん
テオティワカン文明で崇拝された太陽神で、太陽のピラミッドが奉納された対象とされる神格です。
テオティワカンはメキシコ高原に紀元後一〜六世紀に栄えた都市文明で、そこで崇拝された太陽神は文書がないため名前が不明だが、太陽のピラミッドや神殿の壁画に繰り返し描かれた。後のアステカ神話「五つの太陽」にある第四の太陽がテオティワカンと結びつけられ、神々が自らを生贄に捧げて太陽を動かしたという「テオティワカンの創世神話」に反映される。
使い方・例文
テオティワカンの「太陽のピラミッド」は底辺の一辺が約二二〇メートル、高さ約六五メートルで、メソアメリカ最大級の建造物の一つであり、春分・秋分に太陽がピラミッドの真正面に沈む設計が今も観察される。
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