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スペースワールドとは?

すぺーすわーるど

スペースワールドとは、福岡県北九州市八幡東区にかつて存在した宇宙をテーマにしたテーマパークで、本物のスペースシャトルのレプリカを展示したことで知られていました。

スペースワールド(Space World)は、福岡県北九州市八幡東区に存在したテーマパークです。1990年3月に開業し、宇宙・科学・冒険をテーマに掲げた施設として九州・中国地方の代表的なレジャースポットとして親しまれてきました。

最大の象徴は、パーク内に展示されたスペースシャトル「アトランティス」の実物大レプリカです。このレプリカはアメリカのNASAとの協力によって製作されたとされ、宇宙への夢と科学への興味を喚起するシンボルとして長年にわたり来場者を迎え続けました。

施設内には宇宙関連の展示や体験施設に加え、絶叫系ジェットコースターや夏季限定のウォーターパーク「タイタンウォーターパーク」なども設置され、幅広い年代の来場者に楽しんでもらえる構成となっていました。

しかし、大型テーマパーク間の競争激化や来場者数の低迷が続き、2017年12月31日をもって閉園しました。閉園後、敷地の一部はアウトレットモールや商業施設として再開発されています。九州・北九州で幼少期を過ごした世代には、遠足や家族旅行の思い出の場所として記憶に残っている施設です。

スペースワールドは、日本のテーマパークブームと衰退を象徴する施設のひとつとして、産業史・観光史の文脈でも語られることがあります。

使い方・例文

九州の思い出の遊園地を語る場面や、閉園したテーマパークの特集記事で「スペースシャトルのレプリカが印象的だったスペースワールド」として登場します。

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