ゲルバー桁とは?
げるばーけた
梁にヒンジを設けて静定構造とすることで、支点沈下の影響を受けにくくしたカンチレバー形式の桁です。
ゲルバー桁は、ドイツの技術者ハインリヒ・ゲルバーが発案した静定桁の一形式で、連続桁の途中にヒンジ(回転自由の接合部)を設けることで静定構造とした桁である。不同沈下による曲げモーメントの増加を受けないため、支持地盤が不均一な場合でも有利だが、ヒンジ部の維持管理が必要となる。
使い方・例文
1960〜70年代に多く建設された鋼ゲルバー桁橋は、ヒンジ部の腐食や疲労亀裂が問題となり、更新が急がれる橋の一つとなっている。
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