キサゴとは?
きさご
小さくて丸みのある螺旋状の殻を持つ巻貝で、磯料理や佃煮として日本各地で古くから食べられてきました。
キサゴはニシキウズガイ科に属する小型の巻貝で、殻高は二センチ前後と小さく、表面は滑らか。岩礁の潮間帯に生息し、岩の上の藻類を食べる草食性。つまようじを使って身をくるりと取り出す食べ方が名物で、佃煮・みそ汁・酒蒸しとして漁師や沿岸の家庭料理に長く利用されてきた。「キシャゴ」「コビン」など地域によって呼び名が異なる。
使い方・例文
子供のころ祖母と磯に行ってキサゴを拾い集め、家で佃煮にしてもらって竹串で身を取り出して食べた。
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