カバードボンドとは?
かばーどぼんど
住宅ローン債権などを裏付け資産とし、発行体が破綻しても投資家がその資産から優先的に弁済を受けられる仕組みを持つ担保付き債券です。
カバードボンドとは、銀行などが保有する住宅ローン債権や公共機関向け融資を担保プールとして設定し、その担保から優先的に弁済を受ける権利が投資家に与えられる担保付き債券をいう。発行体に対する請求権と担保プールへの二重の保護があるため、通常の社債より高い格付けを得やすく、低コストでの長期資金調達を可能にする。欧州では歴史が長く、Pfandbrief(独)が代表例として知られる。
使い方・例文
ドイツのPfandbriefは200年以上の歴史を持つカバードボンドの代表格で、高い安全性から欧州の機関投資家に広く保有される。
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