としまえんとは?
としまえん
としまえんとは、東京都練馬区に1926年から2020年まで約94年間にわたって営業した老舗遊園地で、多くの都民に親しまれた歴史的なレジャー施設です。
としまえん(豊島園)は、東京都練馬区向山に位置していた遊園地で、1926年(大正15年)に開園しました。正式名称は「豊島園」で、西武グループが長年にわたって運営してきました。
園内には、日本最大規模のプール施設「ハイドロポリス」を筆頭に、木製コースターや回転木馬など数十種類のアトラクションが揃い、家族連れや若いカップルに愛されました。特にプールは夏の風物詩として都内屈指の集客を誇り、1日に数万人が訪れる日もありました。
としまえんには長い歴史があります。
- 1926年:豊島園として開園
- 1965年頃:ウォータースライダーなど大型設備を拡充
- 1990年代:「いつも夢の国」のキャッチコピーで人気絶頂
- 2020年8月31日:新型コロナウイルスの影響も重なり閉園
閉園後、跡地の一部はワーナー ブラザース スタジオツアー東京(ハリー・ポッターのテーマ施設)として再開発されました。また、残りの区域は防災公園「としまえん跡地」として整備されています。長年にわたり東京の子供たちの思い出を育んだとしまえんは、閉園後も多くの都民の記憶に残る施設です。
使い方・例文
「子どもの頃、夏休みはよくとしまえんのプールに行った」というように、昭和・平成を生きた東京都民の思い出話として頻繁に登場します。
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