西田幾多郎とは?
にしだきたろう
20世紀日本の哲学者で、純粋経験と絶対無を軸に独自の西田哲学を構築しました。
西田幾多郎は1870年に石川県生まれの哲学者で、日本初の独創的な哲学体系「西田哲学」を構築した。処女作『善の研究』では主客未分の「純粋経験」を哲学の出発点とし、後期には「絶対無の場所」という概念で西洋哲学と東洋思想を統合しようとした。京都学派の創始者として、近代日本哲学の礎を築いた。
使い方・例文
西田の純粋経験の概念を読んで、主体と客体に分かれる前の直接的な体験を哲学の出発点とする発想が、禅的な感覚と共鳴すると感じた。
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