等時性とは?
とうじせい
振動体の振幅が変わっても周期が一定に保たれる性質で、時計の精度を支える物理的な基礎です。
等時性とは、振り子や天府などの振動体において、振幅(揺れの大きさ)が異なっても1往復にかかる時間(周期)がほぼ一定に保たれる性質をいう。ガリレオ・ガリレイが振り子の観察で発見したとされる。完全な等時性は理論上の理想であり、現実の機械式時計ではゼンマイのトルク変化などが誤差要因となる。
使い方・例文
ヒゲゼンマイの素材を改良することで天府の等時性を高め、日差を1秒以内に収めることができた。
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