発生主義とは?
はっせいしゅぎ
現金の受け払いに関わらず、取引が発生した時点で収益・費用を認識する会計基準です。
発生主義とは、現金の収入・支出の時期にかかわらず、収益はその発生(実現)した期間に、費用はその発生した期間に計上する考え方である。これにより、現金主義と比べて期間損益がより正確に期間と対応し、企業業績の実態を反映した財務諸表を作成できる。
使い方・例文
12月に商品を販売し代金は翌1月に受け取る場合でも、発生主義では12月の収益として計上するため、会計期間の売上高が実態を正確に表す。
この用語をシェア
最終更新: