濱谷浩とは?
はまや・ひろし
日本の写真家で、雪国の農村生活を記録した「雪国」などで日本のドキュメンタリー写真を確立した先駆者のひとりです。
濱谷浩は、1915年から1999年まで活躍した日本の写真家。1956年に発表した写真集「雪国」は、新潟県中越地域の豪雪地帯で暮らす農民の冬の生活を記録したもので、日本のドキュメンタリー写真の古典として評価されている。後に原子爆弾の被災者・アジア各地の民俗・縄文文化など多様なテーマに取り組んだ。
使い方・例文
濱谷浩が撮影した深雪の中で農家の人々が藁を踏み固める場面は、雪国の冬の重労働と共同体の結束を静かな一枚に収めている。
この用語をシェア
最終更新: