時分割多重とは?
じぶんかつたじゅう
一つの伝送路を時間スロットに分割して複数チャネルのデータを交互に送ることで同時伝送を実現する技術です。
時分割多重(TDM)は、同一の伝送路を微小な時間スロットに区切り、各スロットに異なるチャネルのデータを順番に配置することで、見かけ上複数の信号を同時伝送する方式である。かつての電話網(ISDN・T1/E1)で広く使われ、現在でも光ファイバー回線の多重化やGSM携帯電話などに用いられている。
使い方・例文
ISDNの基本インターフェースでは時分割多重を用い、64kbpsのBチャネルを2本と制御用Dチャネル1本を1本の回線に束ねて伝送していた。
この用語をシェア
最終更新: