本文へスキップ

候孝賢(ホウ・シャオシェン)とは?

ほうしゃおしぇん

「悲情城市」で台湾近現代史を長回しで静かに描き、台湾ニューシネマを世界に知らしめた巨匠です。

候孝賢(1947〜)は台湾出身の映画監督。「悲情城市」(1989)でヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞し、台湾のニューシネマ運動を世界に知らしめた。「好男好女」「フラワーズ・オブ・シャンハイ」「黒衣の刺客」など長回しと固定カメラで時間の流れを静かに凝視する独自の映像スタイルが国際的評価を得ている。

使い方・例文

「悲情城市」で候孝賢が描いた1947年の台湾の傷は、政治的タブーに正面から向き合った歴史映画として、台湾映画の自由化の象徴ともなった。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語