ディエゴ・ベラスケスとは?
でぃえご・べらすけす
スペイン王室の宮廷画家として人物の心理まで捉えた肖像画を描き、「ラス・メニーナス」は西洋絵画史上最重要作の一つとされます。
ディエゴ・ベラスケスは1599年にセビーリャで生まれ、フェリペ4世の宮廷画家として長く王室に仕えた。「ラス・メニーナス」は画家自身が大きな画面に描き込まれ、王の夫妻が鏡に映り、空間の奥行きと視線の構造が複雑に絡み合う哲学的な作品として後世の画家に多大な影響を与えた。
使い方・例文
ラス・メニーナスの前に立つと、絵の中の人物が外を見ているのか内を見ているのかわからなくなり、観客が絵画空間の一部になる感覚を覚えた。
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