ゼロ金利政策とは?
ぜろきんりせいさく
中央銀行が政策金利をほぼゼロまたはゼロに誘導する非常に緩和的な金融政策で、通常の金利引き下げでは景気刺激が十分でないデフレ・深刻な不況時に採用されます。
ゼロ金利政策(ZIRP:Zero Interest Rate Policy)とは、中央銀行が短期政策金利を0%近傍に誘導し、これ以上の金利引き下げ余地をなくす極限まで緩和した金融政策をいう。日本銀行は1999年に世界初のゼロ金利政策を導入し、デフレ対策として断続的に実施した。2008年の世界金融危機後はFRBも採用し、量的緩和・フォワードガイダンスと組み合わせた非伝統的政策の中核を担った。
使い方・例文
日本銀行は1999年2月に「デフレ懸念が払拭されるまでゼロ金利を続ける」と表明し、世界で初めてZIRPを導入した。
この用語をシェア
最終更新: