川久保玲とは?
かわくぼれい
コム・デ・ギャルソンを設立した日本のデザイナーで、衣服の概念を根底から問い直す前衛的なデザインで世界的な評価を得ています。
川久保玲は、一九四二年東京生まれのデザイナー。慶應義塾大学で美学を学んだ後、一九六九年にコム・デ・ギャルソンを設立した。穴や切れ目を意図的に入れた服や、膨らみや非対称を構造化した衣服など、既存の服の概念に挑戦し続ける作風で知られる。二〇一七年にはメトロポリタン美術館の「コスチューム・インスティテュート」で個展が開催された。
使い方・例文
「ランプシェード・ドレス」として知られる背中に大きなコブのあるドレスは、人体の美の基準そのものを問い直す作品として、ファッション批評において繰り返し参照される。
この用語をシェア
最終更新: