坪内逍遙とは?
つぼうちしょうよう
明治時代の文学評論家・翻訳家で、「小説神髄」で近代文学論を提唱し、シェイクスピア全訳でも知られます。
坪内逍遙は、明治時代の文学評論家・小説家・劇作家・翻訳家である。「小説神髄」で文学は人情の写実であるべきと説き、近代日本文学の方向性を示した。シェイクスピア全作品を単独で日本語に翻訳した功績でも知られ、早稲田大学の文学部の基礎を築いた。
使い方・例文
「小説神髄」を読むと、当時まだ勧善懲悪が主流だった日本の小説観を覆そうとする逍遙の論旨の鋭さが伝わってくる。
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